2010年3月12日

スキッピーのピーナツバター

SKIPPYのピーナッツバターを食べた。砕けたピーナッツがピーナツバターに混ぜてある。砂糖が効いてないようで、殆ど甘みがなく、パンに塗って食べても何だか物足りない。ハチミツとかジャムを加えたい。実際ピーナツバター発祥の地である米国では塗りたくったピーナツバターに好みに合わせてジェリー(ジャム)とかチョコレートクリームとかバナナを塗りたくり挟んで食べるらしい。それが朝食とか昼弁当の鉄板なのだそうな。頭文字取ってPB&J(ピーナッツバター&ジェリーサンドイッチ)という。定番メニューがこんなに刺激的で良いのかどうかは扨措き、こちら(グーグルの画像検索結果)を参考にして作ってみた。

8枚切り食パンにピーナツバターとイチゴジャムを塗りたくり完了。フワフワしたパンにサクっと割れピーナッツが弾ける食感が良い。こってり濃厚でやや塩がきいたピーナツバターにたっぷりめの甘いイチゴジャムが良く絡み、舌の奥で甘みがジワッとやってくる.....間髪入れずにコーヒーを流し込む。瓶が空になるまでに1kgは太る気がする。

▼SKIPPY Peanut Butter SUPER CHUNK
原材料
ピーナッツ(アメリカ産)、砂糖、植物油(大豆油含む)、食塩
SKIPPY,スキッピー,ピーナッツバター

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